【SUPER GT 最終戦】GT300、影山/藤井組ポルシェがポール獲得

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GT300クラス、影山正美/藤井誠暢組の『HANKOOK PORSCHE』(参考画像)
  • GT300クラス、影山正美/藤井誠暢組の『HANKOOK PORSCHE』(参考画像)
  • GT300クラス、峰尾恭輔/横溝直輝組の『ENDLESS TAISAN 911』(参考画像)
  • GT500クラスの『ZENT CERUMO SC430』立川祐路/平手晃平組(参考画像)
  • GT500クラスの『ENEOS SUSTINA SC430』伊藤大輔/大嶋和也組(参考画像)

10月27日、SUPER GT 最終戦(第8戦)の予選がツインリンクもてぎで開催され、GT500クラスの『ZENT CERUMO SC430』立川祐路/平手晃平組が1分40秒982のトップタイムで、ポールポジションを獲得した。

予選2番手は『ENEOS SUSTINA SC430』の伊藤大輔/大嶋和也組でタイムは1分41秒045、3番手は『MOTUL AUTECH GT-R』本山哲/ミハエル・クルム組で1分41秒735だった。

一方、最終戦でチャンピオンが決定するGT300クラスでは、現在ドライバーランキングトップの『HANKOOK PORSCHE』影山正美/藤井誠暢組が1分48秒873のトップタイムでポールを獲得。

続いて、ランキング3位の『ENDLESS TAISAN 911』峰尾恭輔/横溝直輝組が1分49秒090で2番手スタート、『JLOC ランボルギーニ GT3』山西康司/山内英輝組が1分49秒244で3番手スタートとなる。

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