日本自動車販売協会連合会が発表した8月のブランド別新車登録台数によると、日産が前年同月比7.0%減の3万1405台ながら、ホンダを抜いて2位となった。
トヨタ、マツダ、スバル、スズキが大きく数字を伸ばした一方、日産とホンダが不振だった。
1位:トヨタ 11万5897台(17.8%増)
2位:日産 3万1405台(7.0%減)
3位:ホンダ 2万4376台(4.6%減)
4位:マツダ 1万2826台(6.1%増)
5位:スバル 6798台(26.2%増)
6位:スズキ 6752台(26.7%増)
7位:いすゞ 4310台(15.6%減)
8位:三菱自動車 3898台(4.7%減)
9位:レクサス 3264台(15.6%減)
10位:日野 3132台(22.9%減)
11位:三菱ふそう 2482台(4.9%減)
12位:UDトラックス 585台(34.9%減)
13位:ダイハツ 211台(10.6%減)