ヤマハ発動機は、250ccの水冷4ストロークDOHC単気筒4バルブFIエンジンをアルミ製フレームに搭載した『WR250R』の、カラーとグラフィックを変更し、8月30日より発売する。
「ディープパープリッシュブルーソリッドE」に、モトクロス競技専用モデルの2013年YZシリーズ共通イメージとなる、新グラフィックのエアスクープ、ホワイトリアフェンダーを採用。なお「ヤマハブラック」は継続する。
WR250Rは、国内軽二輪オン&オフロード車として、唯一アルミ製フレームを採用したモデルで、軽量で コンパクトなボディに高性能エンジンを搭載。優れたオフロードスポーツ性能とスタイリッシュなフォルムが特徴。
本体価格 は66万8000円。