富士火災、被災地の遺児を支援---新規契約数から寄付

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私有地にある被災車両の撤去はまだ完了していない。女川町(7月下旬)
  • 私有地にある被災車両の撤去はまだ完了していない。女川町(7月下旬)
  • 7月より業務を再開した女川魚市場。地盤沈下した岸壁をかさ上げしたために、建物が地下に埋もれる形になった(7月下旬)
  • 石巻市の一時保管場所。石巻市南浜町付近(7月下旬)
  • 「がんばろう!石巻」の看板(7月下旬)
  • 県道58号線。七ヶ浜町菖蒲田浜付近(7月下旬)
  • 多賀城市内には、7月下旬においても信号機が復旧していない交差点が残る。交通整理を行っているのは神奈川県からの応援部隊。被災地では、普段はあまり近寄りたくない警察車両が心強く感じる
富士火災海上保険と富士生命保険は、東日本大震災の復興支援のため、新規契約数のうち、一定額を義援金として寄付する活動を開始した。

今回の取り組みは、期間内に新たに加入を獲得した対象商品の契約1件につき一定額を、被災地の子どもの育成を支援するため「あしなが育英会」に寄付する。

また、地域経済活性化を目的に「日本商工会議所」を通じて、被害に遭った中小企業を支援する被災地域の商工会議所にも寄付する。

震災発生から5カ月が経過し、被災地で深刻な問題も浮上する中、富士火災グループは、地域経済の活性化と被災地の遺児や孤児、さらに親が重度の怪我を負い働くことができない家庭の子どもたちを支援する。

今回の取組みは2012年3月まで行う。
《レスポンス編集部》

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