プレゼンは演劇…プロの意識調査

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月平均、何回プレゼンしますか。(答えはひとつ) 月平均、何回プレゼンしますか。(答えはひとつ)
  • 月平均、何回プレゼンしますか。(答えはひとつ) 月平均、何回プレゼンしますか。(答えはひとつ)
  • 広告・IT業界で誰のプレゼンを聞いてみたいですか。(答えは3つまで) 広告・IT業界で誰のプレゼンを聞いてみたいですか。(答えは3つまで)
  • プレゼン中に心がけることを教えてください。(答えは3つまで) プレゼン中に心がけることを教えてください。(答えは3つまで)
  • 参考にしたことがある”プレゼン本”はありますか(答えはいくつでも) 参考にしたことがある”プレゼン本”はありますか(答えはいくつでも)
 常盤薬品は1日、「プレゼンテーションに関する意識調査」の結果を発表した。対象者は一都三県の広告・IT業界で働く20代以上の男女400名。同社は、これらの業界を対象としたことで、「プレゼンのプロ」と言える彼らのプレゼンに関する実態や、他業界が参考になるプレゼンのティップスが明らかになったとしている。調査期間は1月14日~17日。

 まず回答者のプレゼンの頻度を尋ねたところ、「月1~5回」(81.3%)が最も多く、次いで「月6~10回」(11.5%)、「月11~15回」(3.8%)などとなった。中には月31回以上という猛者も見られた。

 プレゼンの準備期間としては、3日以下(「1日以下」+「2~3日」)が57.8%、「1日以下」が13.8%となり、比較的タイトなスケジュールで準備している回答者が多いようだ。またプレゼンをしてみたい同業者を聞いたところ(複数回答)、1位は「糸井重里」(48.3%)となった。主な理由には、「常人では考えつかなそうなプレゼンを聞けそう」(35歳女性)、「言葉に対する造詣が深そうだから」(43歳男性)などの意見があげられた。2位以降は「佐藤尚之」(電通)(18.8%)、「佐々木かをり」(イー・ウーマン代表取締役社長)(18.3%)などが続いた。

 このようにプレゼンの豊富な回答者が多いようだが、プレゼン中に心がけることを質問したところ(複数回答)、トップは「プレゼンは演劇だと思って振舞う」(36.3%)で、次いで「キーマンに語りかける」(36.0%)、「聞き手との双方向なやりとりを生むため、質問をなげかける」(29.3%)、「時計を机に置く」(20.5%)、「手元の資料は見ないで全部暗記する」(20.0%)などとなった。

 「プレゼンは演劇」という回答が最も多いという結果が出たが、プレゼン前にすることとしても(複数回答)、「リハーサルを行う」(52.3%)、「自己暗示をかける」(31.3%)、「覚醒系飲料を飲む」(25.5%)など役者さながらの回答となった。

 今まで参考にしたことがあるプレゼン本は、「スティーブ・ジョブス 脅威のプレゼン―人々を惹きつける18の法則/カーマイン・ガロ」(11.0%)、「プレゼンテーションの極意/川崎和男」(11.0%)、「5日で身につく“伝える技術”ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義/西野浩輝」(10.3%)などとなった。

「プレゼンは演劇だと思って振舞う」……「プレゼンのプロ」たちへの意識調査

《RBB TODAY@RBBTODAY》

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