ヤマハ ビーノXC50 の2011年モデルを発表

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ビーノXC50、ヒートレッド
  • ビーノXC50、ヒートレッド
  • ビーノXC50D、ブラックメタリックX
  • ビーノXC50D、ホワイトメタリック1

ヤマハ発動機は、原付1種スクーター『ビーノXC50』シリーズについて車体カラーの一部を変更した2011年モデルを2月10日から発売する。

2011年モデルは、「ビーノXC50」が2色設定、「ビーノXC50D」は5色設定する。

2011年モデルのXC50は、新グラフィックの「Vino」エンブレムを採用し、インナー色は淡いベージュ系とした。デラックス仕様のXC50Dは、立体エンブレムとメーターケースにクロームメッキを施したモデルで、「ブラックメタリックX」と「ホワイトメタリック1」を追加する。

また、2011年モデルはヘッドライトカバーを従来のメッキから車体と同色とする。

価格はXC50が19万3200円、XC50Dが19万8450円。

《レスポンス編集部》

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