「ユビキタスパーク」実証実験…千葉県柏市に13社3大学が結集

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 総務省の研究開発プロジェクト「ユビキタス・プラットフォーム技術の研究開発」を受託している国内13社3大学は11月3日より、千葉県柏市の商業施設(三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉)などを舞台に、実証実験「ユビキタスパーク」を実施する。

 参加団体は、国際電気通信基礎技術研究所、日立製作所、三菱電機、NTTドコモ、大阪大学、沖電気工業、慶應義塾、東京大学、日本電気、日本電信電話、パスコ、パナソニック、パナソニック システムネットワークス、横須賀テレコムリサーチパーク、KDDI、KDDI研究所の13社3大学。三井不動産、柏の葉アーバンデザインセンター、千葉県柏市が協力する。実験期間は12月19日まで。

 13社3大学は、いつでも・どこでも・誰でも状況に応じた最適な情報通信サービスが利用できる「ユビキタスネットワーク社会」の実現に向け、総務省の「ユビキタス・プラットフォーム技術の研究開発」を2008年から受託し、(1)ユビキタスサービスプラットフォーム技術、(2)ユビキタス端末技術、(3)ユビキタス空間情報基盤技術の3つの研究開発課題に取り組んでいる。今回、研究開発の一環として、商業施設などにおいてユーザー参加型の実証実験を実施する。

 実証実験 プログラムは、「一般来場者向け実験(於:ららぽーと柏の葉)」と「行政業務支援実験(協力:柏市役所)」の2つに大きく分かれており、計10種の実験サービスが提供される。実験内容は、デジタルサイネージにお店の状況に応じたお得情報を配信する「ららぽーとなう 情報配信サービス」、携帯端末でタッチして答えるクイズラリー「ららぽーと・クイズラリー」、お得情報や家族の居場所をベビーカーで共有する「ママのアクティブショッピング」、子供たちの歩き・動きに応じてクリスマスツリーが育つ「チャレンジ・みんなでクリスマスツリー」、平常時や災害時の行政サービスを支援する「屋外広告調査支援、災害時情報収集支援」など。

千葉県柏市に国内13社3大学が結集、実証実験「ユビキタスパーク」開始

《冨岡晶@RBBTODAY》

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