プロフィア トラクター 一部改良、ポスト新長期規制に適合

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日野自動車は、大型トラック『プロフィア・トラクター』の一部の車型を改良、ポスト新長期排出ガス規制に適合して7月1日から発売すると発表した。

プロフィア・トラクターは現行モデルもPMに関してはポスト新長期排出ガス規制に対応していたが、エンジンの改良やEGRシステムの強化、燃料噴射圧力の高圧化などでNOxを低減、ポスト新長期規制に適合した。また、エンジン本体の改良や省燃費運転支援装置の採用で燃費も改善した。

今回の発売車型は、燃費性能の向上によりSH(後1軸・4×2駆動)系全車で2015年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となり、新車購入時の自動車重量税と自動車取得税が75%減税される。

また、衝突被害を軽減する新PCS(プリクラッシュセーフティ・衝突被害軽減ブレーキシステム)と、VSC(ビークルスタビリティコントロール・車両安定制御システム)を全車に標準装備して安全性能の充実を図った。

日野はポスト新長期規制適合モデルを相次いで投入しており、規制開始前にラインナップを拡充することで、環境対応に配慮する事業者のニーズに対応する。
《レスポンス編集部》

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