パトカー、追跡中の原付バイクに追突

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3日未明、京都府京都市山科区内の市道で、交通違反を行ってパトカーの追跡を受けていた原付バイクに対し、追跡中のパトカーが追突する事故が起きた。バイクは転倒し、運転していた18歳の少年は軽傷を負ったが、道路交通法違反の現行犯で逮捕されている。

京都府警・山科署によると、事故が起きたのは3日の午前4時10分ごろ。これより約10分前の午前4時ごろ、京都市伏見区内の市道をパトロールしていた同署員が交差点で信号無視を行った原付バイクを発見。停止を命じたが、バイクはこれを無視して逃走したため、パトカーによる追跡を開始した。

バイクは約4kmに渡って逃走したが、京都市山科区小野荘司町(N34.57.29.8/E135.49.20.1)付近の市道で急停止。パトカーは減速が間に合わず、バイクに追突した。バイクは転倒し、運転していた18歳の少年が腰部や臀部打撲の軽傷。警察はこの少年を道路交通法違反(信号無視)現行犯で逮捕している。

現場は片側1車線の直線区間。パトカーは車間を維持して追跡していたが、停止があまりにも突然でブレーキが間に合わなかったという。警察ではパトカーを運転していた署員からも自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。
《石田真一》

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