日本自動車輸入組合が発表した1月のブランド別輸入車新車登録台数ランキングによると、フォルクスワーゲンが前年同月比42.0%増の2659台と高い伸び率となり、2か月ぶりにシェアトップに返り咲いた。シェアは27.4%となった。
2位のメルセデスベンツも同7.5%増の1522台と順調、3位のBMWは同13.5%減の1008台と落ち込んだ。
4位はアウディ、5位がトヨタ、6位がボルボ、BMWグループのMINIは7位にダウンした。8位がホンダ、9位がプジョー、10位がフィアットだった。
日本自動車輸入組合が発表した1月のブランド別輸入車新車登録台数ランキングによると、フォルクスワーゲンが前年同月比42.0%増の2659台と高い伸び率となり、2か月ぶりにシェアトップに返り咲いた。シェアは27.4%となった。
2位のメルセデスベンツも同7.5%増の1522台と順調、3位のBMWは同13.5%減の1008台と落ち込んだ。
4位はアウディ、5位がトヨタ、6位がボルボ、BMWグループのMINIは7位にダウンした。8位がホンダ、9位がプジョー、10位がフィアットだった。