東京オートサロンのトヨタブースでは、数々の『iQ』のカスタムカーが展示された。中でも一際目立っていたのが、『iQ×VERBALコラボカー』だ。
スズキは、3列シート8人乗りミニバンタイプの小型乗用車『ランディ』を一部仕様変更し、13日から発売した。
スズキは、二輪車・四輪車工場を減産するための非稼働日を設定すると発表した。
ホンダは11日、新型『インサイト』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、早くもその走りがチェックできる。
ホンダは11日、新型『インサイト』を発表した。動画共有サイトでは早くもその走りが確認できる。10分以上にわたる動画では、新型の走りだけでなく、インテリアの使い勝手なども紹介している。
11日に行われたフォードモーターのプレスカンファレンス。今回のデトロイトでのワールドプレミアは新型『トーラス』、『マスタング・シェルビーGT500』、リンカーン『MKT』、リンカーン『コンセプトC』の4台で、エコカーは含まれていなかった。
世界的な経済危機と円高の影響は、新型車の開発にも大きく響いている。ホンダ『NSX』開発中止を筆頭に、各メーカーの新型車開発は白紙撤回が相次ぐ。しかし、そんな中でも開発が着々と進められている魅力的な車はまだまだ残っているのだという。
数多くのカスタムカーが並んでいる東京オートサロンで、女性が思わず「かわいい」と叫んだクルマがある。小型三輪バイクを製造・販売するレッドゾーンの『Piiyo』(ピーヨ)がそれだ。
東ホールに名車ファンが注目したクルマがあった。場所はWiz国際情報工科専門学校のブースで、その名は『ロブラ』。マツダ『ロードスター』と往年の名車『コブラ』を融合させたクルマだ。
BMWは11日、デトロイトモーター書で新型『Z4ロードスター』を発表した。2代目モデルは、電動メタルルーフに変更を受けた。