JR東日本は、年末年始の指定席予約状況を発表した。
それによると12月25日から1月5日までの12日間の指定席予約席数は、12月10日現在で、新幹線が73万席で、前年同期比13%減と大幅に落ち込んでいる。
年末の割引制度は無いものの、年始のETC高速道路1000円などの影響で、新幹線での帰省は大幅に落ち込む見通し。
在来線を含めた全体では104万席、同14%減となっている。
下り線のピークは12月30日で予約は約10万席。上りのピークは1月3日で約11万3000席の予約となっている。
JR東日本は、年末年始の指定席予約状況を発表した。
それによると12月25日から1月5日までの12日間の指定席予約席数は、12月10日現在で、新幹線が73万席で、前年同期比13%減と大幅に落ち込んでいる。
年末の割引制度は無いものの、年始のETC高速道路1000円などの影響で、新幹線での帰省は大幅に落ち込む見通し。
在来線を含めた全体では104万席、同14%減となっている。
下り線のピークは12月30日で予約は約10万席。上りのピークは1月3日で約11万3000席の予約となっている。