バスの直前にタクシー割り込み、10人負傷

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8月29日夜、愛知県名古屋市熱田区内の市道で、名古屋市交通局が運行する路線バスの直前にタクシーが割り込み、追突回避のため急ブレーキを掛けたバス車内で乗客が転倒、10人が負傷する事故が起きた。警察ではタクシー運転手から事情を聞いている。

愛知県警・熱田署によると、事故が起きたのは8月29日の午後8時35分ごろ。名古屋市熱田区金山町2丁目(N35.8/E136.54)付近の市道で、第1車線を走行中の名古屋市交通局が運行する路線バス(栄発/泉楽通4丁目行き)の前方に、第2車線側から車線変更してきたタクシーが割り込んできた。

バスは追突を回避するために急ブレーキを掛けたが、車内で立っていた乗客10人が転倒、打撲などの軽傷を負った。警察ではタクシーを運転していた30歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場はJR金山駅近くの片側3車線区間。第2車線を走行していたタクシーが、路肩で手を上げた客のところに接近しようと、後方の安全を確認しないままで漫然と車線変更を開始。バスの手前に割り込んだことが事故の主因とみている。
《石田真一》

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