インターネットでラジコンカーを操作…Joker Racer

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ウェブマーケティング支援サービスを提供・販売するサイドフィードは、インターネットからラジコンカーをリアルタイムに遠隔操作できるサービス「Joker Racer」(ジョーカーレーサー)を26日からベータ公開している。 

ジョーカーレーサーは、ラジコンカーに超小型・省電力の Linuxサーバーとウェブカメラ、マイク、無線LANを搭載することでインターネットに接続し、ブラウザから遠隔操作することを可能にするサービスだ。

ラジコンからの映像はブラウザにほぼリアルタイムで配信され、映像を見ながらキーボードでラジコンカーを操作する。操作中は他のユーザーや閲覧者とチャットもできる。操作した映像はムービーとして保存され、音声つきで再生できる。

本サービスは、今年5月の米国のイベント「where 2.0」(主催:オライリー)で発表され反響を呼んだ。先日のウェブイノベーションイベント「WISH2009」(主催:AMN)でもAMN賞と大賞をダブル受賞している。こんどのベータ公開が、一般がジョーカーレーサーを体験できる初めての機会となる。

ベータ公開にあたっては、ユーザー登録の先着順にポイントを無償配布し、そのポイントを使ってドライブできる。ポイントの配布は1日25人。操作可能時間は1日数時間だが、ほかにドライブしている車に同乗も可能だ。
《高木啓》

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