ヤマハ、大幅な営業赤字でもアジア事業は黒字

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ヤマハ発動機の梶川隆社長は4日の2009年12月期第2四半期決算会見で、アジアでの事業は黒字であることを強調した。

アジアの二輪車市場も世界同時不況の影響を受けて、全体はマイナスになっているが、ヤマハ発動機は「微増の状態」(梶川社長)という。

この上期の実績を見ても、インドネシアが51億円、タイが13億円、ベトナムが16億円など、アジア市場では125億円の営業利益を確保している。そして通期では、インドネシア137億円、タイ21億円、ベトナム36億円と、アジア全体で220億円の営業利益を見込んでいる。

「アジア地域では、相変わらずいい内容となっている」と内山徹雄常務執行役員は話し、梶川社長とともにこのときばかりは胸を張っていた。
《山田清志》

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