注目のドライバーは、開幕戦をリタイヤで終えたディフェンディング・チャンピオンの松田次生(#1、LAWSONTEAMIMPUL)、テストで抜群の仕上がりを見せながら開幕決勝はノーポイントだったアンドレ・ロッテラー(#36、PETRONASTOM'S)、決勝ポールポジションから3位となった平手晃平(#20、aheadTEAMIMPUL)、優勝したブノワ・トレルイエ(#2、LAWSONTEAMIMPUL)と最後まで競り合い2位となった伊沢拓也(#41、DOCOMO TEAM DANDELION RACING)ら。