横浜ゴム、社内ブラックイルミネーション活動で、CO2年間160t削減

自動車 ビジネス 企業動向

横浜ゴムは、地球温暖化防止活動を推進するため、決められた退社時間に一斉消灯を行う「社内ブラックイルミネーション活動」を昨年夏から実施、電力使用量で約1000世帯の1か月分の電力使用量に相当する年間35万kWh、CO2排出量で年間160tの削減を計画している。

社内ブラックイルミネーションは週1日行う活動としてスタートし、今年から週2日以上に拡大した。実施日や退社時間は事業所ごとに定めている。使用電力量の削減に加え、従業員のワーク・ライフ・バランスの推進を目的としており、本社、平塚製造所の全部門とその他の国内7生産拠点の事務所を中心に行っている。
 
達成目標を95%とするため、該当日には対象部門へのパトロールを実施している。
 
同社はCSR経営指針での環境面について「地球温暖化防止」を最重要課題としている。事業活動で発生する温室効果ガスの削減を積極的に進めており、2006年度、2007年度の2年連続で京都議定書の日本目標を上回る成果を達成した。また、地球温暖化防止国民運動「チーム・マイナス6%」に賛同し、クールビズやウォームビズの実施、ブラックイルミネーションへの参加などグループ全体での省エネ活動に取り組んでいる。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集