佐川急便とニチレイロジ、飛脚クール便を継続で合意

自動車 ビジネス 企業動向

佐川急便とニチレイロジグループ本社は9日、サービス開始10年を迎えた佐川急便の保冷宅配便サービス「飛脚クール便」の提携契約満了に伴い、新たに提携契約を締結したと発表した。

両社は1999年3月に保冷宅配便市場への参入を目的に業務提携し、飛脚クール便の取り扱いを開始した。佐川急便の全国輸配送ネットワークと、低温物流最大手であるニチレイロジグループ本社の拠点・温度管理機能を連携することで、高品質のコールド・チェーンシステムを実現を目指した。飛脚クール便の開発コンセプトである「品質」「コスト」「スピード」を追求した結果、順調に取扱個数を伸ばし2004年3月には提携契約を再締結した。提携開始から節目となる10年目を迎えた2008年度は、取扱個数も過去最高となる3255万個、前年同期比11.2%増を見込んでいる。
 
保冷輸送市場は、産地直送など、通信販売マーケットの拡大により、冷蔵・冷凍ともに今後小口化が進む見通し。今後も両社のパートナーシップを強固なものとして、顧客の多様なニーズに応える高品質なサービスを提供していくとしている。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集