ホンダ フィット、中国工場からの輸出が10万台突破

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ホンダ フィット、中国工場からの輸出が10万台突破
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ホンダと広州汽車集団股有限公司、東風汽車集団股有限公司による輸出四輪生産合弁会社、本田汽車(中国)有限公司(CHAC)は、2005年4月に稼働を開始して以来、累計輸出台数が10万台を突破したと発表した。

11月13日、CHACが生産する小型乗用車『Jazz』(日本名=『フィット』)の欧州向け輸出累計10万台、および2009年モデルの輸出開始を祝う式典を広州新沙港で行った。

甘新広州市副市長や薛暁峰中国共産党広州市委員会常務委員など政府関係者が来賓として出席し、新型Jazzが自動車専用船へ積み込まれる様子を見守った。

CHACは、中国自動車業界初となる輸出専用工場として2005年4月からJazzの量産を開始した。輸出実績は年々増加し2007年には4万3000台を輸出、金額ベースでは総額4億7800万ドルとなった。今年上半期には約2万4000台を輸出し、中国からの乗用車輸出台数の約18%を占めた。輸出総額では2億8100万ドルとなり、中国からの自動車輸出総額の29%を占めている。

CHACで生産される全てのJazzは、ドイツをはじめ、イタリア、フランス、スペイン、ロシアなど、欧州21か国に輸出されている。

CHACは、2007年4月から生産量が1日当たり200台のフル生産体制となり、同年6月に累計生産台数が5万台に達した。2008年の輸出台数は4万5000台を超える見込みで、年初の計画を大幅に上回る予定だ。
《レスポンス編集部》

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