極東開発の中間決算…原材料高騰で営業減益、トレーラ部門は順調

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極東開発工業が発表した2008年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比11.4%減の14億1400万円。売上高は同2.1%減の399億9500万円と減収。

主力の特装車事業はトレーラ部門や輸出、中国の工場が順調に推移したものの、環境事業が採算性を重視して選別受注を推進したことで売上げが減少、不動産賃貸事業も立体駐車場装置が減収となった。収益面では、原材料価格の高騰の影響を受けた。

経常利益は同1.7%増の15億7700万円となった。当期純利益は投資有価証券評価損などで同16.1%減の8億2700万円と減益となった。

通期業績見通しは、前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》

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