トヨタ車体、富士松工場で緊急時対応訓練を実施

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トヨタ車体は、環境事故などのいろいろな緊急事態を想定した対応訓練を富士松工場で実施したと発表した。
 
今回10月29日、富士松工場正門で、タンクローリー車の事故により、地域の道路側溝に油が流出したという想定で緊急時対応訓練を実施した。当日は、地域の役員らが見守る中、39人が訓練に参加し、本番さながらの真剣な訓練を行った。
 
こうした訓練は吉原工場でも9月に実施しており、いなべ工場で11月下旬に実施する予定だ。

《レスポンス編集部》

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