コスモ石油の第1四半期決算…大幅な増収増益 原油価格上昇で

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コスモ石油が発表した2008年4−6月期(第1四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比20.4%増の9155億円、営業利益が同115.4%増の448億円となった。

原油価格の上昇でガソリンなどの石油製品価格を引き上げたことから売上高が大幅増収となった。収益面でもマージンは減少したものの、棚卸資産在庫評価の影響で、損益も大幅増益となった。経常利益は同70.9%増の381億円、四半期純利益が同74.8%増の229億円となった。

第2四半期連結累計期間の業績見通しも上方修正した。売上高は前回予想よりも3000億円増の2兆0200億円、営業利益が530億円増の860億円、経常利益が510億円増の820億円、最終利益が300億円増の410億円となる見通し。

通期の連結業績予想については精査中であり、現時点では前回公表の予想値を変更していない。
《レスポンス編集部》

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