イチネン持株会社体制へ移行…各事業をそれぞれ分社化

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イチネンは、今年10月1日付けで、持株会社体制に移行すると発表した。

各事業の権限と責任の明確化により経営効率を高めるとともに、他社との戦略的事業提携に機動的に対応できるグループ運営体制が必要と判断、持株会社体制へ移行する。

リース事業及び自動車メンテナンス受託事業などを分割して、同社100%子会社であるアームズに承継させる会社分割(吸収分割)を行ない、さらにパーキング事業を分割して新会社を設立する会社分割(新設分割)を行う。

会社分割後、イチネンはグループ各社の株式を保有する持株会社となり、上場を継続する。

また、社名をイチネンホールディングスに変更、リース事業と自動車メンテナンス事業を移管するアームズはイチネンに社名を変更し、新設するパーキング事業の子会社はイチネンパーキングとする方針だ。

6月20日開催の定時株主総会で承認を得た上で実施する。
《レスポンス編集部》

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