著作権に抵触の動画を見るため…ユーザーの半数

アイシェアは、同社が提供するサービスの会員に「携帯電話の動画共有サービス利用とその著作権問題」について意識調査を実施し、その結果をまとめた。

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アイシェアは、同社が提供するサービスの会員に「携帯電話の動画共有サービス利用とその著作権問題」について意識調査を実施し、その結果をまとめた。

ニワンゴの「ニコニコ動画」、ソニーの「アイビオ」など、動画共有サイトの会員は増加傾向にあるが、ニコニコ動画は、著作権に抵触しているテレビ放送番組の動画をすべて削除する方針を打ち出している。

そこで調査は20 - 30代を中心とするネットユーザー740人に携帯電話の動画閲覧、動画共有サイトの著作権問題についての意識を聞いた。

それによると「著作権に抵触している動画が削除されてしまってもサービスを利用しますか?」と問いかけたところ、「それでも利用する」は11.9%にとどまった。「利用回数は減ると思う」は26.8%、「著作権に抵触しない動画を楽しむ」が13.2%と、削除された後も継続してサイトを利用する回答者は51.9%だった。

これに対し「他のサービスに移る」が10.9%、「その動画共有サイトを利用しない」が37.2%と、全体の48.1%がその動画共有サイトの利用を止めるという結果になった。

一方で、著作権に抵触する動画が削除された場合、その動画共有サイトの利用を止めるのは48.1%だったが、全体の31.0%が著作権問題を解消することで今後「その動画共有サイトを積極的に利用したい」と回答した。
《レスポンス編集部》

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