ATグループ3月期決算…大幅増益 新車販売低迷をサービス、中古車でカバー

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愛知トヨタなどの持ち株会社のATグループが発表した2008年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比5.2%増の106億4600万円と増益だった。

売上高は同2.5%減の3656億5700万円だった。サービスや中古車販売は順調だったものの、新車販売台数が低迷したのが主因だ。期中の販売台数は同6.4%減の8万2233台だった。

収益面では、利益率の高いサービスや中古車が好調だったことから営業増益となった。経常利益は同9.3%増の122億3200万円で、当期純利益が同73.6%増の76億0900万円と大幅増益となった。

今期の業績見通しは、売上高が同0.4%減の3642億円と微減だが、営業利益が同24.9%減の80億円と大幅減益になる見通し。経常利益も同22.3%減の95億円、当期純利益が同29.0%減の54億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

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