日本自動車販売協会連合会が発表した3月の乗用車車名別新車販売台数によると、ホンダの『フィット』が前年同月比102.8%増の2万5933台と倍増し、5か月連続でトップとなった。
2位は『カローラ』、3位が『ヴィッツ』、4位が『クラウン』と、トップを除いて上位はトヨタが占めた。そして5位が『セレナ』、6位が『ティーダ』、7位が『ノート』と中堅クラスは日産が占めた。
8位はトヨタ『パッソ』、9位がマツダ『デミオ』で、10位がスズキ『スイフト』だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した3月の乗用車車名別新車販売台数によると、ホンダの『フィット』が前年同月比102.8%増の2万5933台と倍増し、5か月連続でトップとなった。
2位は『カローラ』、3位が『ヴィッツ』、4位が『クラウン』と、トップを除いて上位はトヨタが占めた。そして5位が『セレナ』、6位が『ティーダ』、7位が『ノート』と中堅クラスは日産が占めた。
8位はトヨタ『パッソ』、9位がマツダ『デミオ』で、10位がスズキ『スイフト』だった。