VW パサート TSIエンジン搭載車

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フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『パサート』と『パサート・ヴァリアント』に、新エンジンを搭載したグレード「TSIコンフォートライン」を設定し、2月5日から販売すると発表した。

TSIコンフォートラインは、従来のパサート「2.0」、パサート ヴァリアント「2.0」に代わるパサートシリーズのエントリーモデル。

特徴は直噴+過給機の採用により、低燃費と高性能を高次元で両立するガソリンエンジン「TSI」ファミリーに属する新開発の1.8リッターTSIエンジンを搭載した。直噴1.8Lエンジンにインタークーラー付ターボチャージャーを組み合わせ、マルチポート高圧インジェクター、鋳鉄製クランクケース組み込みのバランサーシャフト、チェーンドライブなどを採用することで、燃焼効率、静粛性、音響特性を向上させ、コンパクト化を実現した。最高出力160PSで、1500rpmという低回転から発生する最大トルクは250Nmと、2リットルFSIエンジンと比較し大幅に性能が向上している。

また、燃費性能も6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、10.8km/リットル(10・15モード)と、従来とほぼ同等。

装備面では、タイヤ空気圧警告灯を追加、ヴァリアントではルーフレイリングをブラックからクロームに変更して上質感を高めました。

また、オプションとして、今回のモデルを皮切りにフォルクスワーゲンAGが開発した新型ナビゲーションシステム「RNS 510」(価格=29万4000円)を設定する。

価格は、パサートTSIコンフォートラインが329万円、パサート ヴァリアントTSIコンフォートラインが345万円と、大幅な商品力向上にもかかわらず従来モデルの3万円アップに抑えた。
《レスポンス編集部》

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