ルノー・ジャポンは7月28日から日本公開されるディズニー/ピクサー映画最新作『レミーのおいしいレストラン』とタイアップする。査定・商談した客にチケットをプレゼントするほか、ルノー『カングー』1台を抽選でプレゼントする。
産業技術総合研究所は21日、『--きて! 未来の技術がいっぱい--』と題した、茨城県つくば市梅園にある同研究所つくばセンターの一般公開を行う。
仏ルノーは、欧州メーカーでは初の試みとして、インドにおけるデザイン拠点を強化中だ。その拠点とはマハラシュトラ州ムンバイにある「ルノー デザイン インディア」。同社にとっては、パリ、バルセロナ、ブカレスト、韓国に続く5つめのサテライトデザインスタジオである。
F1チャンピオンシップ3位争いを独走するBMWザウバーに、47ポイントもの差を付けられているトヨタ勢。しかし先のイギリスGPではシューマッハが今季ベストグリッドの6番手を獲得するなど、ようやくBMWザウバーにチャレンジする体勢は整った。
愛車にまたがり、夏の暑さをふっ飛ばす…。2007年の夏から早秋にかけてライダーたちをワクワクさせるイベント情報を紹介する。もちろん毎年スケジュールがかぶってしまうフジロックと鈴鹿8耐の情報も掲載されている。何もかもが開放的なこの季節を友人や恋人といっしょに思いっきり楽しもう!
横浜ゴムのタイヤ生産拠点である三島工場が「第5回日本コージェネレーションセンター賞」の産業部門で、環境保全奨励賞を受賞した。日本コージェネレーションセンター賞の受賞はタイヤ業界では初めてとなる。
ブリヂストン『レグノGR-9000』を履いたクルマでテストコースを走っていて感じたのが直進安定性の高さだ。コースには意図的に作られた凹凸の激しい路面や、うねりのある路面があるのだが、レグノGR-9000を装着したテスト車は、あらゆる路面で高い直進安定性を発揮してくれた。
韓国ヒュンダイ(現代)グループの小型・中型車部門であるキア(起亜)は、9月に開催されるフランクフルトモーターショーにて、2+2スポーツ・クーペのコンセプトモデルを公開する。
新型フィアット『500』のスタイリングを、そのプロトタイプである2004年『トレピゥーノ』から手がけてきたのは、フィアット・スタイリングセンターのロベルト・ジョリート部長だ。
フォルクスワーゲングループでチェコ共和国に本社があるシュコダは、『ファビア・エステート』のティーザー広告の一環として、横から見たスタイルを示す写真を公開した。