東京オートサロンでは新型車のカスタマイズに興味が持たれる。マツダ『CX-7』は発表されたばかりだけに、どんなアフターパーツが出てくるのか注目されていた。期待に応じたカスタムメーカーのひとつがDAMD(ダムド)。
ヤマハは、自動車用内装部品事業部門を4月1日付けで会社分割し、同社100%出資子会社のヤマハファインテックが継承すると発表した。
スズキは、インドのハリアナ州マネサールで、四輪車生産・販売子会社のマルチ・ウドヨグ社、エンジン製造子会社のスズキ・パワートレイン・インディア社、二輪車生産・販売子会社のスズキ・モーターサイクル・インディア社3社の新工場の開所式を実施した。
ホンダが2008年度(2008年4月入社)の定期採用計画を発表した。2008年度は、前年実績よりも130人多い1390人を採用する計画だ。
100万円あれば現行モデルも、ミニバンも輸入車も何でも買える。逆に何でも揃うだけに、どれを選んでいいか迷うほどだ。そこで、編集部員がそれぞれの事情をもとに本気でショッピング! あなたなら彼と同じクルマ? 別の意見?
トヨタの新型ハッチバック『ブレイド』のプラットフォームは、『オーリス』と共用しているが、リヤサスペンションは専用設計されているという。
マツダ『CX-7』はSUVというジャンルでありながらも、スポーティ感を演出するために様々な工夫がなされている。
新型ダイハツ『ミラ』に採用されるパワートレーンは、先日発売された『ムーヴ』や昨年末に発売された『エッセ』に搭載されているものと基本的に共通だ。
世界でも最大規模のカスタムカーの祭典、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセで開催された。パーツメーカーやメーカーなど、合計319の企業や団体から600台を超える車輌が並んだ。
日本唯一の国際的なオートアフターマーケットの専門展、第6回国際オートアフターマーケットEXPO2007が3月に東京ビッグサイトで開催される。カーアフターマーケットの活性化と国際化に寄与する見本市だ。