出光興産、SPS樹脂の出荷価格を値上げへ

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出光興産は、シンジオタクチックポリスチレン(SPS)樹脂「ザレック」を値上げすると発表した。値上げ幅は幅一般グレードが現行価格対比1キロ当たり20円以上アップ、難燃グレードが30円以上のアップで、2008年1月15日出荷分から。

原油およびナフサ価格の急激な上昇を受け、SPS樹脂の原料コストが高騰しており、需給タイト化懸念による原油価格の高値維持、中国・インドを中心としたアジアでの石油化学製品需要の増加などにより、今後もナフサをはじめとする石油化学原料は高値圏を維持する見通しで、今回値上げを決めた。

一般グレードの改定幅は、原料コストの上昇に加え、燃料・副資材など加工コストの上昇を反映した。難燃グレードについては、一般グレードの改定幅に加え、難燃剤価格の高騰を反映した改定幅となっている。
《レスポンス編集部》

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