トラック通過中に橋が崩落、老朽化が原因?

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15日午後、香川県と徳島県の県境付近を流れる川に架かる橋が突然崩落し、走行中のトラック1台が脱輪する事故が起きた。崩壊は橋の老朽化によるものとみられるが、この事故でトラックの同乗者1人が軽傷を負っている。

香川県警・東かがわ署によると、事故が起きたのは15日の午後3時ごろ。東かがわ市五名付近の川に架かる橋をトラック3台が通過しようとしたところ、1台目が渡り終えた直後に中央部から崩落。2台目のトラックの車体後部が宙に浮く状態となった。

この事故で2台目のトラックに同乗していた34歳の男性が胸部を打撲する軽傷を負ったが、他に負傷者は出なかった。

現場は香川県と徳島県の県境に位置している。橋は鉄製で、約50年前に完成したという。長さは約20mで、クルマの通行は規制されていなかった。3台のトラックはケーブルテレビ工事の関係車両だった。
《石田真一》

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