日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車ブランド別販売台数ランキングによると、メルセデス・ベンツが前年同月比2.1%増の6039台となり、12か月ぶりにトップとなった。新型『Cクラス』の販売が好調だった。
2位はBMWで同0.9%減の5161台だった。フォルクスワーゲン(VW)は同6.7%増の4966台で、3位に転落した。4位は日産で2827台だった。
5位はアウディ、6位がBMWグループMINI、7位がボルボだった。8位はプジョーで、9位がトヨタ、10位がフォードだった。
日本自動車輸入組合が発表した9月の輸入車ブランド別販売台数ランキングによると、メルセデス・ベンツが前年同月比2.1%増の6039台となり、12か月ぶりにトップとなった。新型『Cクラス』の販売が好調だった。
2位はBMWで同0.9%減の5161台だった。フォルクスワーゲン(VW)は同6.7%増の4966台で、3位に転落した。4位は日産で2827台だった。
5位はアウディ、6位がBMWグループMINI、7位がボルボだった。8位はプジョーで、9位がトヨタ、10位がフォードだった。