【新聞ウォッチ】電力供給、猛暑続きできょうにも逼迫の恐れ

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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。

2007年8月21日付

●中華航空機 燃料一気に漏れる 事故調調査へ、着陸前、異常なし(読売・1面)

●電力需要 東電きょう正念場、気温36度なら限界?(朝日・11面)

●お盆の高速渋滞14%増、好天が影響か(朝日・38面)

●残価設定型ローン、新車購入容易に! 各社の導入相次ぐ 下取り価格 引いた額支払い(毎日・10面)

●レアメタル 急騰にメーカー悲鳴(毎日・11面)

●東証反発458円上げ、円反落115円台(日経・3面)

●軽自動車、2世帯に1台普及(産経・8面)

●日本板硝子、インドに新工場 ピルキントンと専用ガラス生産(日経・1面)


ひとくちコメント

猛暑により電力需給が逼迫する恐れがあるという。きょうの朝日などが報じている。

東京電力によると、21日の供給力は6222万kW(キロワット)。これに対し、最大電力(=電力需要)予想は、東京地方の最高気温が35度になった場合6000万kW、36度なら6170万kW。さらに、37度なら6340万kWになると想定。東電の供給能力を超えてしまうそうだ。

日本では供給不足による「停電」は許されない。このため、監督官庁の甘利経済産業相も「産業界に節電の再要請を行うとともに、広く一般の協力が必要」と、節電を呼びかける異例の談話を発表。

夏の甲子園もきょうが準決勝。東電は今夏、最大の電力危機を迎え、温度計を見つめながらの「綱渡り」状態がしばらく続く。
《福田俊之》

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