40年以上の無免許? 追突事故で発覚

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山形県警は23日、山形県山形市内の県道で乗用車を運転中に追突事故を起こした65歳の男を道路交通法違反(無免許運転)の現行犯で逮捕した。男は少なくとも40年近くは無免許状態が続いていたものとみられている。

山形県警・山形署によると、逮捕された65歳の男は23日の午前7時55分ごろ、山形市志戸田の県道で乗用車を運転中に前走車へ追突する事故を起こした。事故による負傷者はなかったが、警官が男に免許証の提示を求めた際に無免許での運転が発覚した。

調べに対して男は「記憶が定かではないが、昭和30年代に免許証を取得していたが、1回書き換えたのみで、その後はクルマに乗らなくなったから更新しなかった」と供述。約15年前に東京から山形へ転居した際、必要に迫られてクルマを運転するようになったが、免許の再取得はしていなかったという。

警察では男が本当に免許を取得していたかどうかを調べる方針だが、資料が廃棄されている可能性が高く、確認は困難とみられている。
《石田真一》

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