「それを剥がせ」と駐車監視員に暴行

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大阪府警は8日、大阪府大阪市浪速区内で駐車監視員に対して暴行を加えたとして、22歳の男を公務執行妨害の容疑で逮捕した。男は監視員とトラブルになったことは大筋で認めているという。

大阪府警・浪速署によると、事件が起きたのは8日の午後3時ごろ。大阪市浪速区難波中3丁目付近の府道で駐車監視員が駐車違反の取り締まりを行っていたところ、違反処理を終えたクルマの運転者と名乗る若い男が戻り、監視員に対して「ステッカーを剥がせ」と強要した。

監視員がこれを断ると、男は監視員を数回に渡って小突くなどの暴行を加えたが、監視員が要求に応じないことを悟るとその場を立ち去ったという。その後、男は「駐車違反の取り締まりを受けた」として近くの交番に出頭したが、監視員から連絡を受けた警官が問い詰めたところ、暴行を認めたために逮捕している。

逮捕されたのは22歳の男で、調べに対しては「短時間なのに違反扱いされて腹が立った」というようなことを話していたようだ。
《石田真一》

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