新日鉄、豪州炭鉱の生産能力を増強

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新日鉄は、資源大手のアングロ・コール・オーストラリアと、豪州のモランバーノース炭鉱で採炭設備の大型化・能力増強することで合意したと発表した。投資総額は2億1000万豪州ドル(約210億円)。

モランバーノース炭鉱は新日鉄が5%権益を保有する。ロングウォール方式の坑内掘りで年間約400万トンの石炭を生産する、豪州有数の炭鉱で、世界の主要鉄鋼会社に高品質の原料炭を供給している。しかし、設備が老朽化しており、採炭深度の深化で操業条件が悪化していたため、今回、大型化・能力増強を決めた。

今回の投資で、2009年以降に生産性・安全性の向上を図り、年間400万トン規模の生産を維持する予定だ。
《レスポンス編集部》

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