2人乗りバイクが対向車と衝突、ヘルメット未着用の2人死傷

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20日深夜、神奈川県愛川町内の県道で、2人乗りの原付バイクが対向車線側に逸脱。対向車線を順走していた乗用車と衝突した。この事故で原付バイクに乗っていた少女2人が死傷。後続の別のバイクが衝突を回避しようと転倒。運転していた男性も重傷を負った。

神奈川県警・厚木署によると、事故が起きたのは20日の午後11時50分ごろ。愛川町角田付近の県道を走行していた16歳少女の運転する2人乗りバイクが対向車線側に逸脱。順走してきた32歳男性が運転する乗用車と衝突した。

原付バイクは転倒。乗っていた少女2人が路上に投げ出され、運転していた少女が頭部強打で事故から約7時間後に死亡。後部に同乗していた16歳の少女も頭部強打で意識不明の重体となっている。また、2人乗りバイクの後続を走行していた35歳男性の運転するバイクも、滑走してきた原付バイクとの衝突を回避しようとして転倒。男性は骨折などの重傷を負っている。クルマを運転していた男性にケガは無かった。

現場は片側1車線で、緩やかなカーブ。警察では原付バイクがスピードを出していたために曲がり切れず、そのまま対向車線側に逸脱したとみている。原付バイクを運転していた少女は無免許。そして2人ともヘルメット未着用であり、これが原因で死傷したとみている。
《石田真一》

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