無免許と飲酒の発覚恐れて逃走、中国籍の男を逮捕

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18日深夜、岐阜県岐阜市内の県道で、信号待ちをしていた乗用車に対し、後ろから走ってきた軽乗用車が追突する事故が起きた。乗用車の4人が軽傷を負ったが、追突したクルマはそのまま逃走。警察では後に中国籍を持つ35歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

岐阜県警・岐阜北署によると、事故が起きたのは18日の午後11時10分ごろ。岐阜市春近古市場南付近の県道で、信号待ちをしていた乗用車に対し、後ろから走ってきた軽乗用車が追突した。この事故で乗用車に乗っていた4人が首などを打撲する軽傷を負ったが、クルマはそのまま現場から逃走した。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場近くで単独横転事故を起こしたクルマを発見。前部に損傷がみられることから、このクルマが追突事故を起こし、逃走中にも単独事故を起こしたと判断。クルマの使用者である35歳の中国人の男から事情を聞いていたところ、容疑を大筋で認めたことから、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

男は違反累積による免許停止処分を受けていて無免許状態。しかも事故当時は酒に酔っていた可能性もあるという。調べに対して男は「酒を飲んでいたし、怖くなって逃げてしまった」などと供述しているという。
《石田真一》

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