フォード、オレンジ色の マスタング…心をわしづかみ

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フォード・ジャパン・リミテッドは、フォード『マスタング』の限定車「マスタングV8 GTコンバーチブル・グラバーオレンジ」(Grabber Orange)を全国のフォード販売会社を通じて20日より発売した。

今回発売する限定車は、「マスタングV8 GTコンバーチブル」をベースに特別色「グラバーオレンジ」を設定し、レーシングストライプをデザインした。商品名の「Grabber(人の心をつかむ)Orange」が表す通り、鮮やかな発色のオレンジ色のボディにブラックのレーシングストライプを組み合わせた。

「グラバーオレンジ」は、1970年のツーリングカーレース「Trams-Amシリーズ」で、パーネリー・ジョーンズがドライブしマニュファクチャラーズ・タイトルを獲得した、「マスタングBOSS 302」のボディカラー。その後、市販モデルの「BOSS 302」、「BOSS 429」、「Mach 1」でも採用されるなど、当時のパワフルなマスタングのイメージカラーだった。

その色を復刻採用したモデルを導入することで、マスタングのアメリカン・スペシャルティカーとしての魅力を訴求していく。

価格は左ハンドル5ATで555万円。同時発売の「ビスタブルー」(Vista Blue)と合計で35台の限定。
《高木啓》

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