大型トラックが対向車2台と相次いで衝突、2人死亡

自動車 社会 社会

16日早朝、香川県さぬき市内の国道11号で、走行中の大型トラックが対向車線に逸脱。対向車線を順走していたクルマ2台と次々に衝突する事故が起きた。順走側の2台は大破。運転していた2人が死亡している。

香川県警・さぬき署によると、事故が起きたのは16日の午前6時45分ごろ。さぬき市鴨庄付近の国道11号を走行していた大型トラックがカーブを曲がり切れずに対向車線側に逸脱。対向車線を走行してきた21歳女性が運転する軽乗用車と、38歳の男性が運転する普通貨物車へ次々と衝突した。

被衝突側の2台は押し潰されるようにして大破。運転していた2人は近くの病院に収容されたが、全身を強打して間もなく死亡。大型トラックを運転していた男性も胸部を強打。意識レベルの低い状態で救出されたが、軽傷で命に別状はないという。

警察では大型トラック側に漫然運転の疑いがあるとして、運転者の回復を待って業務上過失傷害、もしくは自動車運転過失傷害の容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集