衝突事故を起こし、クルマを捨てて逃走した男を逮捕

20日朝、三重県伊賀市内の県道で、ワゴン車と普通トラックが交差点で出会い頭に衝突する事故が起きた。ワゴン車の運転者は現場にクルマ放置して徒歩で逃走したが、警察では後にブラジル国籍を持つ36歳の男をひき逃げなどの容疑で逮捕している。

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20日朝、三重県伊賀市内の県道で、ワゴン車と普通トラックが交差点で出会い頭に衝突する事故が起きた。ワゴン車の運転者は現場にクルマ放置して徒歩で逃走したが、警察では後にブラジル国籍を持つ36歳の男をひき逃げなどの容疑で逮捕している。

三重県警・伊賀署によると、事故が起きたのは20日の午前8時ごろ。伊賀市平野中川原付近の県道交差点を直進してきたワゴン車と、右折しようとしていた普通トラックが出会い頭に衝突した。双方の車両は小破し、トラックを運転していた28歳の男性と、ワゴン車の助手席に同乗していた51歳の男性が打撲などの軽傷を負い、近くの病院で手当てを受けている。

ワゴン車を運転していた男は現場にクルマを放置し、徒歩で逃走したことから、警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。車両の登録情報や同乗者の証言からブラジル国籍を持つ36歳の男が容疑に関係したと判断。同日夜に自宅へ帰宅していた男を発見し、業務上過失傷害や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

現場は見通しの良い交差点だが、信号機の設置はされていない。警察では双方の安全確認の怠りが事故の直接原因になったとして、さらに調べを進めている。
《石田真一》

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