転落事故、運転中に意識不明か

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4日早朝、山口県萩市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱、道路左側の約5m下まで転落した。クルマは中破。運転していた60歳の女性は収容先の病院で死亡したが、疾病による意識不明が事故原因のひとつとして考えられるという。

山口県警・萩署によると、事故が起きたのは4日の午前5時15分ごろ。萩市椿東付近の市道を走行していた60歳女性が運転する乗用車が路外に逸脱。そのまま道路の左側約5m下の空き地に転落した。

クルマは中破。運転していた女性は意識不明の状態で近くの病院に収容されたが、間もなく死亡が確認されている。女性の死因はくも膜下出血とされているが、頭部に目立った外傷は無かった。

現場は見通しの良い直線区間。ハンドル操作を誤った痕跡や、ブレーキ痕も見当たらないことから、警察では女性がくも膜下出血で事故直前に意識を失った可能性も考えられるとして、関係者から持病などについての事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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