これでクルマの盗難から守れる…SECURITY SHOW

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ここ数年増え続けている車両犯罪。車両盗難件数は年間4万6000件以上にのぼり、車上荒らしとなると、その数は25万件を超える。その車両犯罪からいかに自分の車を守るか---。

東京・有明のビッグサイトで開幕した「SECURITY SHOW」(6−9日)では、そんな車両犯罪に遭わないための自動車盗難防止装置が展示されている。加藤電機のブースがそうだ。同社は愛知県半田市に本社を構え、自動車のアフターセキュリティ分野でナンバーワンのシェアを誇っている会社である。

「自動車盗難防止装置は取り付け方にノウハウがあるんです。犯人にわからないように取り付けるのが重要なのです」と同社関係者。ブースには車両が展示してあるが、写真撮影は外観のみで、内部についてはセキュリティ上、撮影は禁止だ。

同社関係者によると、システムのスイッチを入れると、5秒後に盗難防止装置が作動し、ドアを開けらるなどクルマに何か異常が起こると、けたたましいブザーが鳴る。万が一盗まれたとしても、クルマの位置をパソコンで検索できる。同社では、この位置検索のための小型機器を子供の防犯用にも販売しており、親からの問い合わせが増えているという。

ちなみに、自動車盗難防止装置の価格は5万〜15万円で、累計販売台数は55万台を超えている。現在、同社では全国5カ所でトータルセキュリティショップを展開しており、そこへ行けば設置してくれるそうだ。「今年から本格的にそのショップを増やそうとしており、2010年には100店舗にしたい。そして、ゆくゆくは地域の人の安全も守っていければと考えている」と同社関係者は熱い眼差しで語る。
《山田清志》

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