ロンドンの渋滞課金が西に拡大

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2月19日より、ロンドンの渋滞課金制度の対象となるゾーンが西に拡大された。同制度は、ロンドン中心部に入った自動車は8ポンド(1870円、ゾーン内居住者は90%割引)を支払う制度で、2003年から実施されているもの。

そして、5年目に入った2月19日からは、渋滞課金ゾーンが西に拡大された。ゾーン全体の面積は、従来のほぼ2倍となった。この拡大に対して、特にゾーン内でビジネスを行っている人々からの反発は大きい。

イギリスのテレビや新聞も、ゾーン拡大初日の模様を大きく取り上げている。しかし、ゾーン拡大初日の19日は、小中学校の冬学期の中間休みの時期に当たり、それにあわせて家族旅行に出かける大人も多いため、渋滞課金ゾーンに入るクルマは、普段より少なかった。

ゾーン拡大の影響を報じようとしたマスコミにとっては、拍子抜けとなったゾーン拡大の初日だった。このゾーン拡大の影響は、これから、顕著になってくるものと思われる。
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