駐車違反取締り中の警官を殴打

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11日早朝、愛媛県松山市内の市道で、駐車違反の取り締まりを行っていた警官が、背後から接近してきた男に鈍器のようなもので殴られる事件が起きた。男は公務執行妨害の現行犯で逮捕。警官は全治2週間程度の軽傷を負っており、傷害容疑でも調べている。

愛媛県警・松山東署によると、事件が起きたのは11日の午前5時15分ごろ。松山市二番町1丁目付近の市道で、同署・地域課に所属する31歳の巡査が駐車違反をしていたクルマの摘発を行っていたところ、背後から接近してきた男に鈍器のようなもので頭を数回に渡って殴られた。

巡査は頭部打撲や裂傷などで全治2週間程度の軽傷を負ったが、男をその場で取り押さえて公務執行妨害の現行犯で逮捕した。後の調べで、逮捕されたのは松前町内に住む32歳の男と判明している。

犯行当時、男はかなり酒に酔った状態。取り締まりを受けていたクルマの所有者との関係は無かったものとみられ、警察では動機について男を厳しく追及している。
《石田真一》

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