大型フォークリフトが荷台から落下、後続車を直撃

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10日午前、神奈川県横浜市戸塚区内の横浜新道下り線で、大型トレーラーに積載されていたフォークリフトが国道1号の橋げたと接触。後方へ押し出されるように荷台から落ち、後続の乗用車を直撃した。この事故で1人が軽傷を負っている。

神奈川県警・高速隊によると、事故が起きたのは10日の午前11時5分ごろ。横浜市戸塚区上矢部町付近の横浜新道下り線で、大型トレーラーの荷台に積載されていたフォークリフトのアーム部分が、上を通る国道1号の橋げた下部に接触。フォークリフトは後方へ押し出されるようにして荷台から落ち、トレーラーの後ろを走っていた乗用車のボンネット部分を直撃した。

落ちたフォークリフトの重量は25トンあり、直撃を受けた乗用車は大破。運転していた57歳の男性が足を打撲する軽傷を負っている。

フォークリフトは港湾作業用の大型車で、トレーラーの荷台積載時には最上部まで約5mの高さがあった。しかし、現場の国道1号の橋げた下部までは約4.6mしかなく、アームが干渉したとみられる。トレーラーを運転していた45歳の男性は「正確には(高さを)測っていなかったが、大丈夫だと思っていた」などと話しているという。
《石田真一》

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