ランニング中の高校生に後ろから突っ込む

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5日夕方、滋賀県米原市内の県道で、道路左側を2列縦隊でランニングしていた女子高校生15人に対し、後ろから走ってきた軽乗用車が突っ込んだ。この事故でクルマに直撃された4人が重軽傷を負っている。

滋賀県警・米原署によると、事故が起きたのは5日の午後6時ごろ。米原市番場の県道で近くにある高校のテニス部に所属する女子高校生15人が道路左側を2列縦隊でランニングしていたところ、後方から走ってきた軽乗用車が突っ込んだ。

クルマは後部近くにいた4人を直撃。1人が転倒した際に頭部を強打する重傷、3人が打撲などの軽傷を負い、いずれも近くの病院に収容されて手当てを受けている。クルマを運転していた32歳の男性にケガは無かった。

現場は片側1車線で緩やかなカーブとなっている。高校生は道路左側をランニングしていたが、車線の半分ほどを塞ぐような状態になっていた。警察ではクルマを運転していた男性から業務上過失傷害容疑で事情を聞いているが、調べに対しては「対向車線の様子に気を取られ、道路左側を進行していた高校生の存在を見落とした」などと話しているという。
《石田真一》

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