停車方法で因縁、重傷を負わせる

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三重県警は24日、停車方法を巡る交通トラブルから相手の男性に暴行を加え、現金を脅し取ったとして津市内に在住する22歳の男2人を強盗致傷容疑で逮捕した。2人は容疑を否認している。

三重県警・津署によると、事件が発生したのは2006年12月30日の午後11時ごろ。津市河芸町西千里付近の県道で、29歳の男性が運転する乗用車が赤信号のために停車したところ、後続車に乗っていた若い男が「どういう止まり方をしているんだ」などと因縁をつけた。

2人は男性に対して殴る蹴る、タバコの火を押しつけるなどの暴行を加えたうえ、男性が所持していた現金約1万6000円を奪って逃走した。男性は打撲とやけどで全治2週間程度の軽傷を負っている。

警察ではナンバー等の目撃情報から同市内に住む22歳の男2人が容疑に関係したと断定。24日までに強盗致傷の容疑で逮捕した。このうちの1人は交通トラブルを起因とした別の恐喝事件にも関わっている疑いがあり、警察では余罪を追及する方針だ。
《石田真一》

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