【パリダカ07】トヨタ ランクル100 が史上初のクラス3連覇

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トヨタ車体は、「TLC(Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY)」は、ダカール2007(通称パリダカ・ラリー)にトヨタ『ランドクルーザー100』のディーゼル車3台で参戦し、ガソリンクラスを含めた市販車無改造グループにおいて史上初の3連覇を達成した。

TLCが得意とする砂丘越えが少ない上、距離が短く、高速走行となった今回のラリーでは、ランドクルーザー100にとっては不利な条件だった。また、治安の問題や砂嵐など環境・天候不良により、ステージが突然変更・キャンセルされるなど、予想外の出来事が多く発生した大会だった。

3号車はバイオディーゼル燃料とケナフボードを採用(ボディの一部)したがバイオディーゼル燃料でクラス3位に入賞した。軽油に、菜種油から精製したバイオディーゼル燃料を20%混合するなど環境に配慮した。バイオディーゼル燃料は一般のディーゼル燃料と遜色なく、ケナフボードも優れた耐久性を発揮した。

同社では、市販車無改造グループで3連覇を達成したことで、トヨタ・ランドクルーザー100の信頼性・走破性の高さを引き続いて証明することができたとしており、ラリーを走ることで得たノウハウを今後のランクルの開発に活かし、より高性能なクルマ造りを目指すとしている。
《レスポンス編集部》

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