元オリックス・バファローズの投手、日常的に無免許運転

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大阪府警は16日、大阪府大阪市中央区内で軽傷ひき逃げ事故を起こしたとして逮捕されたオリックス・バファローズ所属の28歳の投手の男が、この事故以前にも無免許で日常的にクルマを運転していたとして、3件の道路交通法違反容疑で追送検した。

大阪府警・南署によると、問題の事故が6日午後発生した。大阪市中央区心斎橋2丁目付近の市道で、自転車で道路を横断していた28歳の女性が進行してきたRVと接触。女性は転倒して軽傷を負ったが、RVを運転していた男は口論の末に逃走した。後の調べでこのクルマはオリックス・バファローズに所属する28歳の投手の男が所有していると判明した。

男は違反累積で2002年12月に免許取り消し処分を受けており、事故当時は無免許運転だったことが発覚。業務上過失傷害や道路交通法違反容疑で逮捕されたが、後の調べで日常的にクルマを運転していたことが発覚した。

警察ではこのうち裏付けの取れた3件について道交法違反での追送検を決定。16日付けでこれを行っている。なお、オリックス・バファローズはこの男の契約を18日付けで解除。自由契約扱いとなったが、事実上の解雇とみられている。
《石田真一》

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